皆様ご無沙汰ぶりです。
今年くらい1年間の早さを実感した事が無かったほどの充実っぷり。
縁あってモデルグラフィックス誌の作例をやらせて頂けるようになり、こればかりはみなさんに感謝してもし切れない。関係者皆様に感謝です。ありがとうございます。
お陰様で完成品も大充実!
前半はガミラス関連が多く、アルカディア号も含めてここまでグリーンの塗料を使った事が無いな・・・塗料ストックのケースにはグレー系が幅を利かせていましたが、今やグリーン系が沢山増えました。
後半は作例の隙間に作ったメカコレ”ユキカゼ”から。プライベートで作ったのは結局これだけ。アダムスキー型円盤では作りたかったジオラマ作品を。こわ楽しい作品になったと思います。この作品についてはゆかりのある所へ旅立ちました。
2014年の完成品は画像が無いゼードラIIとウェーブさんの”スペース・セツルメント”も含めて大小14作品!(^_^;)一杯作ったな!!
思い出深い所ではDORO☆OFFメンバーの作品”だらけ”と言っていいかな・・モデルグラフィックス誌別冊”宇宙戦艦ヤマト2199 ヤマトメカニクス2199”に関わらせて頂けたこと。巻末の”ヤマトモデラー”の項目に自分の名前がある喜び!自分が生きてた証が残せたくらいの幸せな気持ちでした。
作品についてはまだまだだし、もっと上手くなりたいのでこれから先も沢山作って行きたいです。作例の方も上手い方が沢山いらっしゃる中、やらせて頂いているので常に精一杯努力して反省してもっといい作品を作れるよう頑張って行きます。宜しくお願いします。
それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。
2014年12月26日金曜日
2014年11月29日土曜日
メビウスモデル サイロン・レイダー(旧作版)製作記 完成!
今月発売のモデルグラフィックス2015年1月号に掲載して頂いたメビウスモデルの1/32サイロン・レイダーが完成しました。メビウスモデルからのアナウンスで、どうやら今度のはちゃんとデカいらしいぞ!って事で先ずは乱舞。その後小出しのニュースにワクワクしつつ数年待ち・・手元に来た時は狂喜乱舞!しかもプロップと寸分違わないフォルムに発狂したとかしないとか・・・(^_^;)
Moebius Modelsさんには本当に感謝しています。BSG版ギャラクティカシリーズの充実っぷりに感動している中、旧作版までもねじ込んで来るとは・・これはキット全部作って感謝をしないといけない。
サイロン・レイダーと言えば金色の隊長と銀色の一般兵2人の3人乗りで爆撃機並みの武器搭載量をほこる攻撃機。故にちょっとばかし鈍臭く、常に複数機で運用されています。センチュリオンの「By Your Command・・・」が印象深いですね。
ルーバー状のコクピットを劇中のように再現出来るパーツもサードメーカーから発売されているようです。但しアップ用のセットがあっただけでプロップ自体はこの形状です。
唯一残念な正面部分のみ作り直しましたが、その他はほぼキットのままです。左右にあるレーザーキャノンの砲身も開口しました。一部ディティールを追加してあるのでオリジナルとは言えないですが、当時のプロップ製作者の一人になった気分で手を入れてくのもプラモデル作りの醍醐味です。
電飾は前照灯(だよね?)とエンジンのみに施しました。サイロン・ベーススターに戻るバックショットをよく覚えています。子供の頃に「カッコイイ!!!」と騒いでいた日曜夜8時(^^)
新旧サイロン・レイダーが揃いました。旧レイダーは1機落ちると3体のセンチュリオンが破壊されますが、新レイダーは機械生命体となりました。よって大きさもデザインも大きく異なり、ムダも無くなりました(?)BSGにも旧世代サイロンとして旧サイロン・レイダーっぽいセンチュリオン3人乗りの機体を見る事が出来ます。
尚、BSG版サイロン・レイダーの製作記はこちらをご覧になって下さい!
メビウスモデルの次は大統領船「コロニアル・ワン」ですね!こちらも楽しみですが、もしかしたら多くのギャラクティカファンはラプターを願っているかも?でも売れたらシリーズは続くわけですからファンの一人として買い支えて行こうと思います。
旧作版のシャトルも出たりして!(^^)それは無理だ・・
Moebius Modelsさんには本当に感謝しています。BSG版ギャラクティカシリーズの充実っぷりに感動している中、旧作版までもねじ込んで来るとは・・これはキット全部作って感謝をしないといけない。
サイロン・レイダーと言えば金色の隊長と銀色の一般兵2人の3人乗りで爆撃機並みの武器搭載量をほこる攻撃機。故にちょっとばかし鈍臭く、常に複数機で運用されています。センチュリオンの「By Your Command・・・」が印象深いですね。
ルーバー状のコクピットを劇中のように再現出来るパーツもサードメーカーから発売されているようです。但しアップ用のセットがあっただけでプロップ自体はこの形状です。
唯一残念な正面部分のみ作り直しましたが、その他はほぼキットのままです。左右にあるレーザーキャノンの砲身も開口しました。一部ディティールを追加してあるのでオリジナルとは言えないですが、当時のプロップ製作者の一人になった気分で手を入れてくのもプラモデル作りの醍醐味です。
電飾は前照灯(だよね?)とエンジンのみに施しました。サイロン・ベーススターに戻るバックショットをよく覚えています。子供の頃に「カッコイイ!!!」と騒いでいた日曜夜8時(^^)
新旧サイロン・レイダーが揃いました。旧レイダーは1機落ちると3体のセンチュリオンが破壊されますが、新レイダーは機械生命体となりました。よって大きさもデザインも大きく異なり、ムダも無くなりました(?)BSGにも旧世代サイロンとして旧サイロン・レイダーっぽいセンチュリオン3人乗りの機体を見る事が出来ます。
尚、BSG版サイロン・レイダーの製作記はこちらをご覧になって下さい!
メビウスモデルの次は大統領船「コロニアル・ワン」ですね!こちらも楽しみですが、もしかしたら多くのギャラクティカファンはラプターを願っているかも?でも売れたらシリーズは続くわけですからファンの一人として買い支えて行こうと思います。
旧作版のシャトルも出たりして!(^^)それは無理だ・・
2014年11月28日金曜日
メビウスモデル サイロン・レイダー(旧作版)製作記 その3
いよいよ塗装です。メビウスモデルのキットは総じてプラが透けやすく電飾した場合は特に気を使います。モデルグラフィックス「電飾のススメ」でも記されていたように電飾模型は光らせると同時に遮光はホント大事。塗装中も時折部屋を真っ暗にして光らせてみることをおすすめします。製作中の段階でももちろんチェックチェック!
では本題へ。
では本題へ。
- 段取りとしてはエンジン周辺の合わせ目を消した所のチェックと前照灯周りにメカサフ”ヘヴィ”を吹いてから黒を重ねて遮光具合をチェックしています。問題無ければ全体にメカサフ”ヘヴィ”を吹きました。ここからフィルター越し塗装で黒→黒にクレオス311グレーをちょい足ししたダークなグレー→マホガニーで下地色を作りました。
- 本体色はクレオス315グレーです。この時代プロップはこれかな?せっかく作ったムラムラ下地色は消さないように。今回エアブラシは全部0.5で吹いています。当時のプロップの塗膜ってお世辞にも綺麗では無いし、雰囲気優先です。黒のラインをマスキング。
- 黒には本体色に使った315グレーをちょびっと足して吹きました。
- コクピットは黒ラインで使った黒を吹き、マスキングして白部分を吹きます。クレオス311グレーを使っています。下地色を上手く活かして薄汚れている感じに。
細かく塗り分けられているのでマスキングしては塗り分けを繰り返し・・スミ入れや削ったパステルのグレーや茶を指でゴシゴシ擦りつけて上面はこんな感じ。
下面はかなり塗り分けられていて驚きつつもこんな感じ。赤黒の配線が本体からニョキっと。この先端にコネクタが付いています。
プロップっぽくなったかな・・・(^_^;)細かな塗り分けの色は基本クレオス315グレーに黒を混ぜる量で調整しています。
前後しましたが、サイロン・マークはデカールで準備されているので余白を切って使いました。
これくらいであれば塗り分けちゃった方がいいんですが、プロップにより凸に見えたりするのでデカールの厚みをイメージで使わせて頂きました。乾燥後に一旦デカール部分のみクリアコートしスミ入れ+ウェザリング後につや消しクリアで全体をコートしています。
支柱とベースはこのようになっています。支柱はアルミパイプ12Φをまんま使ってプロップっぽく(^^) ベースはプラバン1.5mm箱組です。持ち運びを考え、本体、支柱、ベースとバラせるようにしてあります。12V1Aアダプターを電源に、ベースにDCコネクターを取り付けてあり、本体から延びる配線はコネクターで取り外し出来るようにしてあります。
完成です。普通に組むだけなら小一時間。塗装するならデカさを考えても3日あれば大丈夫。機体上面と下面にある黒ラインのデカールは付属していない(上面のは組説にガイドあり)のとよくよく見るとプロップの種類で細かな塗り分け位置が異なっているので画像を見ながら頑張りましょう!
次回は完成画像をいくつかご紹介します。
2014年11月27日木曜日
メビウスモデル サイロン・レイダー(旧作版)製作記 その2
続けます。今回はこのキットで唯一残念な所。顔は大事なのに・・
先ずはキットを仮組みした状態です。
先ず気になったのはコクピットに4本の板状のパーツが一体成型されているためにちょっとイメージが違って見える。次に正面に付くパーツ(これなんのパーツでしたっけ・・・?ハセガワの??)がかなり上に持ち上がっている事と精度もイマイチ。フロント全体的にイマイチですね・・・全部は再現出来ないけれど、それなりにはしたいと思います。
先ずはキットを仮組みした状態です。
先ず気になったのはコクピットに4本の板状のパーツが一体成型されているためにちょっとイメージが違って見える。次に正面に付くパーツ(これなんのパーツでしたっけ・・・?ハセガワの??)がかなり上に持ち上がっている事と精度もイマイチ。フロント全体的にイマイチですね・・・全部は再現出来ないけれど、それなりにはしたいと思います。
- 先ず全部切り落として成形しておきます。
- プラバンですべて作り直してしまいましょう。機銃?センサー?状のパーツはジャンクパーツから。ついでに前照灯らしきオレンジ色で点灯している箇所も開口しておきます。
- スペーサーを入れて正面パーツ(思い出せない)を少し前に出しておきました。
- 正面パーツ(ゴメンナサイ)もプラ棒などでディティールを再現。もうちょっと下げたいのですが、ちょっと大きいようでこのくらいで妥協しました。
で、完成。
ジャンクパーツやらちょこっと追加してあります。多少はシャキ!っとしたかいな。
電飾については誌面で触れていますが、一応サラッと流しておきます。
- キットの状態。このままではエンジンを全面光らせられないのです。チップLEDなら入りますが、点点で光源が見えてしまいます。
- エンジン部分も本体と一体化されているので光らせるには都合が悪い・・ので下部をディティールに添って切り取ってしまいます。
- ここはちょびっとヒケが酷いので黒瞬着で修正。
- 上部エンジン部に接着して一体化する目論見。
続きまして
- 透明パーツを加工しフラットにしちゃいます。曇らせてLED光を拡散させます。
- LEDは白3mmを5個。拡散キャップも使いつつ、エンジン全面が均一に光る位置を探ります。(電飾のやり方って作例になるってこの時は決まっていなくて詳細撮ってなかったんですよね・・)
- 左側がLEDを設置しただけ。右側はプラバンで囲って遮光した所。このようにボックス状にして光らせる場合は内側はシルバーを隅々に塗って遮光と光の拡散を狙い、外側も遮光の黒をしっかりと。
- ぶっちゃけ見えないのでどうでもいいけどorz 一応ジャンクパーツで隙間から見えるメカをやってました。全く目立たなかったけどね・・・
そして
前照灯はオレンジ3mmにしました。ここシーンによって違う色があるので白でも青でもいいかもしれませんね。配線はいたってシンプル。誌面に書かれちゃいましたがw Xウィングでは翼端灯らしきディティールがライフサイズプロップで見られましたが、サイロン・レイダーはどこ見ても前照灯とエンジンしか光っていないので、光らせたのはこれだけ。
戦闘機だし、余りビカビカさせませんでした。支柱はアルミパイプを使い差し込み式にしたので配線は右上画像の穴から落としてあります。
今回はここまで。次回は塗装です。
2014年11月26日水曜日
メビウスモデル サイロン・レイダー(旧作版)製作記 その1
今月発売のモデルグラフィックス2015年1月号に掲載して頂いたメビウスモデルの1/32サイロン・レイダーの製作記を始めます。誌面では電飾特集に合わせ、電飾パートのみの記事となりました。とは言え、このキットは組み上げるだけでプロップモデル(撮影用に製作された模型)を再現出来てしまう好キットなので手を加える部分は余りありません。
プロップは当時いくつか作られていてそれぞれ細部が異なっているので自分のお気に入りがあればそのモデルに近づけてみたり、ごちゃまぜに組み合わせてみたり、自分なりにパーツを追加してみたり遊んでみるのも一考。SWのXウィングのように”ルークの乗るRED5”のような明確な目標は無いですし。
モノグラムの旧キットを楽しみつつもどことなく違和感を感じていた皆さん、もっかい作ってみましょ!
先ずは細かい所から。
当時のプロップと言えば、機体表面に貼り付けられたプラバン小片。これらも大体正確に再現されていますが、都合上どうしてもパリっとしていません。全部削り落として貼り直すのもいいですが、表面だけ平面出してやればなんとかなっちゃいます。
本体はどデカいパーツの貼りあわせだ!
プロップもこのような構造ですが、プロップに無い合わせ目が目立ってしまうので手を加えます。上が加工前、下が加工後。
両翼もそれなりにデカいので接着+ボルト止め。頑丈になりました。
プロップによってかも・・・
赤矢印の所、キットの指示だと逆かな・・と。ひっくり返して接着しました。
上の画像は裏側になりますが、支柱はプロップに準ずる位置に変更。支柱前にパイプ状のモールドがあるのでそれっぽく再現。ついでに本来の支柱の穴はジャンクパーツで隠しました。
下の画像は、エンジンノズル。真ん中に丸いディティールがあるのでそれっぽく。左がキットのままで右が加工後です。
やっぱ手を入れたいよね・・・(^_^;)
赤矢印の所はプロップにも円錐台形のパーツがあるので手持ちのバーニアパーツを接着。後は気の向くままにジャンク追加したりプラバン小片貼り付けたり・・・きっと当時のプロップ製作者もおんなじ感じで組み立ててたと思います。センスは別としても(^^)
長くなって来たので今回はこの辺りで。また次回!
プロップは当時いくつか作られていてそれぞれ細部が異なっているので自分のお気に入りがあればそのモデルに近づけてみたり、ごちゃまぜに組み合わせてみたり、自分なりにパーツを追加してみたり遊んでみるのも一考。SWのXウィングのように”ルークの乗るRED5”のような明確な目標は無いですし。
モノグラムの旧キットを楽しみつつもどことなく違和感を感じていた皆さん、もっかい作ってみましょ!
先ずは細かい所から。
当時のプロップと言えば、機体表面に貼り付けられたプラバン小片。これらも大体正確に再現されていますが、都合上どうしてもパリっとしていません。全部削り落として貼り直すのもいいですが、表面だけ平面出してやればなんとかなっちゃいます。
本体はどデカいパーツの貼りあわせだ!
プロップもこのような構造ですが、プロップに無い合わせ目が目立ってしまうので手を加えます。上が加工前、下が加工後。
両翼もそれなりにデカいので接着+ボルト止め。頑丈になりました。
プロップによってかも・・・
赤矢印の所、キットの指示だと逆かな・・と。ひっくり返して接着しました。
上の画像は裏側になりますが、支柱はプロップに準ずる位置に変更。支柱前にパイプ状のモールドがあるのでそれっぽく再現。ついでに本来の支柱の穴はジャンクパーツで隠しました。
下の画像は、エンジンノズル。真ん中に丸いディティールがあるのでそれっぽく。左がキットのままで右が加工後です。
やっぱ手を入れたいよね・・・(^_^;)
赤矢印の所はプロップにも円錐台形のパーツがあるので手持ちのバーニアパーツを接着。後は気の向くままにジャンク追加したりプラバン小片貼り付けたり・・・きっと当時のプロップ製作者もおんなじ感じで組み立ててたと思います。センスは別としても(^^)
長くなって来たので今回はこの辺りで。また次回!
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