完成画像の前にR2-D2についてちょっとだけ。
ドーム頭の数カ所が光っていますが今回は2箇所だけ簡単に光らせました。
先ずは機体側に赤LEDを設置しておいて、R2のパーツの底を開口しておき目的の箇所に1mmの穴を開け1mmのエスカを差し込んでおきます。目安はR2を機体に置いた時、赤LEDの間近に来る程度の所。位置決め出来たら裏側から瞬着を軽く流す。エスカを挿す前にR2パーツの内側を黒塗料でしっかりと遮光しておきましょう。(画像は遮光前)
ベースに固定してR2乗せて完成!
Ep3の冒頭シーンは度肝を抜かれました。ヴェネター級スタデが現れてからアナキンとオビ-ワンの乗るジェダイ・インターセプター目線で戦場を縦横無尽に駆け抜ける!
バズ・ドロイドの襲撃でオビ-ワンのR4はぶっ壊れますが、R2は自前のビリビリで反撃w
グリーバス将軍の戦艦に飛び込みライトセーバーを起動しながら飛び降りる・・までの息をつかせぬ名シーンに買ったコーラのストローを咥えたまま魅入りました(^^)
Ep1〜Ep2に登場するメカの多くがナブーの物で旧3部作メカ好きにはちょっとばかり不満の残る所ではありましたが、Ep2終盤ジオノーシスの戦いでのガンシップやAT-TE、そしてEp3では共和国側のメカが一挙に登場した事で多少なりとも満足した方も多いのでは?
ジェダイの乗るこのインターセプターも初期のスターデストロイヤーを模したと言われるタイプからこのタイ・ファイターをイメージ出来るスタイルになり(ドームコクピットにソーラーパネルだもの)個人的には大好きな機体です。
これからはバンダイのSWシリーズを楽しみつつオビ-ワンの赤い方とARC-170もいずれ補完したいな!これから5年間の間毎年SWの新作映画に合わせて新キット発売なんて事になるとワクワクが止まらないけども。(^^)
レベルの新3部作シリーズはプロポーションが抜群なのでちょっとだけ手を入れれば充分に応えてくれる良キットばかりです。皆様も是非お試し下さい!!
2015年3月27日金曜日
バンダイ ナスカ級キスカ製作記 1
モデルグラフィックス2015年5月号に掲載していただきましたバンダイ1/1000ナスカ級”キスカ”の製作記をポイントを絞り数回にわけて記事にしておこうと思います。
艦橋から。誌面にて「光らせるLEDで透かしながら・・」というのはこういうことです。
パーツの裏側からリューターを使い削りこんで行きます。この時素材を一皮残す感覚なんですが、例えば白LEDで同様の作業を行い本番のLEDを使ったら暗かったって事もあったし、素材の色との兼ね合いで色が目的と異なる場合もあるので確認の意味でもそうしています。
続いて下準備として艦橋パーツの中を抜いて配線やらエスカを通せるよう開口しておきます。LEDの設置位置についても今回は上下左右に光る窓があるので位置決めは慎重に。後、LEDに軽くヤスリがけをして光が少しでも拡散するように施しておきます。
右側は上部のツノ前後方向で光らせる工程です。0.25mmエスカを植えてますが、誌面のテキストと合わせて画像で確認して下さい。文字だけじゃなかなか伝えられない・・(^_^;)見てもらえばすぐ分かりますよね。細かな作業ですが実際やってみると短時間で出来ちゃいます。この後光硬化パテで埋めて整形しています。
(追記)
上記工程と同じ作業は下方左右に伸びる”ツノ?”にも施しています。こちらは船体内部に仕込んでいるそれぞれのLEDを使い左舷側前方は赤、後ろは白に。右舷側前方は黄色、後ろは白とそれぞれ分けて光らせています。こちらの画像の方がわかりやすいので合わせてご覧になって下さい。
・・・追記以上・・・
「艦橋後方のレーダーと”艦橋”下部”のディティールが不足している・・」はこのようにジャンクパーツとプラ板等素材を組み合わせて再現しています。艦橋下部については完全に再現するには形状を変えないと行けないのであくまでも雰囲気です。
窓のマスキングはマスキングゾルを水で溶いたものを流しています。テープを使っても右画像のように塗装直後はどの道タッチアップが必要なので(技術不足・・)手早く出来る方法を選んでいます。この後塗色でタッチアップして整えています。
1回めはここで一旦締めます。また後日ご紹介致しますね!
艦橋から。誌面にて「光らせるLEDで透かしながら・・」というのはこういうことです。
パーツの裏側からリューターを使い削りこんで行きます。この時素材を一皮残す感覚なんですが、例えば白LEDで同様の作業を行い本番のLEDを使ったら暗かったって事もあったし、素材の色との兼ね合いで色が目的と異なる場合もあるので確認の意味でもそうしています。
続いて下準備として艦橋パーツの中を抜いて配線やらエスカを通せるよう開口しておきます。LEDの設置位置についても今回は上下左右に光る窓があるので位置決めは慎重に。後、LEDに軽くヤスリがけをして光が少しでも拡散するように施しておきます。
右側は上部のツノ前後方向で光らせる工程です。0.25mmエスカを植えてますが、誌面のテキストと合わせて画像で確認して下さい。文字だけじゃなかなか伝えられない・・(^_^;)見てもらえばすぐ分かりますよね。細かな作業ですが実際やってみると短時間で出来ちゃいます。この後光硬化パテで埋めて整形しています。
(追記)
上記工程と同じ作業は下方左右に伸びる”ツノ?”にも施しています。こちらは船体内部に仕込んでいるそれぞれのLEDを使い左舷側前方は赤、後ろは白に。右舷側前方は黄色、後ろは白とそれぞれ分けて光らせています。こちらの画像の方がわかりやすいので合わせてご覧になって下さい。
・・・追記以上・・・
「艦橋後方のレーダーと”艦橋”下部”のディティールが不足している・・」はこのようにジャンクパーツとプラ板等素材を組み合わせて再現しています。艦橋下部については完全に再現するには形状を変えないと行けないのであくまでも雰囲気です。
窓のマスキングはマスキングゾルを水で溶いたものを流しています。テープを使っても右画像のように塗装直後はどの道タッチアップが必要なので(技術不足・・)手早く出来る方法を選んでいます。この後塗色でタッチアップして整えています。
1回めはここで一旦締めます。また後日ご紹介致しますね!
2015年3月26日木曜日
ジェダイ・インターセプター 2
サクッとさくっと・・・気軽に作りたかったし、出来がすこぶるいいキットなので今回で製作記事はおしまいです。
ベースは百均で買ったケースを裏返して使います。少しカッコつけて固定。
手を入れたと言えば・・上下パーツを合わせた時に出来てしまう隙間をプラバンで蓋をしました。それとR2-D2がモナカなので一旦接着して合わせ目を消してから首チョンパ。向いてる方向を変えました。削り落としちゃったパーツは市販のノズルパーツに置き換え。頭ですが、合わせ目消す前に青の部分のスジポリをしっかりと彫りなおしておきましょう。実際にはスジポリ表現では無いですが、これ塗装のガイドになるので結構大事。
そして・・このキットで最大の問題はアナキンのフィギュア(^^)作れる方は作っちゃった方がいい!ゴム?なので手を入れるのは厳しい・・私は塗装でなんとか多少なりとも・・まあいいか・・(^_^;)コクピットは手を入れるのであれば劇中シーンを参考に。私は後方壁面にエスカを植えただけです。パッと見て目立つ所のみです。
写真撮ってねぇ・・・エンジンに青LED3mmをそれぞれに設置して結線。下部パーツの分割位置を変えて蓋にしました。蓋を閉めたらパテ等で合わせ目を整えて塗装に備えます。
先ずはメカサフで整えてから黄色を吹きました。その後に吹くシルバーは隠蔽力あるので大体で大丈夫。黄色はクレオスのキメラ・イエローを元にほんのちょっとオレンジで調色。マスキングして黄色を隠しますが、もし手元に資料が無いのであれば組説か何かにメモしておいた方がいいですよ。機体裏側の黄色部分わかりにくい・・
シルバー8番を吹いてここからウェザリングです。画像が無いです・・・ほぼ黒なグレーと茶色をエアブラシに用意し、フィルター越しに吹いてから墨流しました。後日アップする完成画像を見て下さい。(すまんです)
翼の裏側の黒い所はタイ・ファイターと同じくメッシュになっているので黒鉄色をランダムに吹いた後にエッチングメッシュ越しに黒を吹いています。
全速力な駆け足な記事になってしまい申し訳ありません!問題点は確かにあるけれど、実際はやることが少ない良キットなので書くことも事実無いんですよね(^_^;)
後日完成画像をアップ致します!!
ベースは百均で買ったケースを裏返して使います。少しカッコつけて固定。
手を入れたと言えば・・上下パーツを合わせた時に出来てしまう隙間をプラバンで蓋をしました。それとR2-D2がモナカなので一旦接着して合わせ目を消してから首チョンパ。向いてる方向を変えました。削り落としちゃったパーツは市販のノズルパーツに置き換え。頭ですが、合わせ目消す前に青の部分のスジポリをしっかりと彫りなおしておきましょう。実際にはスジポリ表現では無いですが、これ塗装のガイドになるので結構大事。
そして・・このキットで最大の問題はアナキンのフィギュア(^^)作れる方は作っちゃった方がいい!ゴム?なので手を入れるのは厳しい・・私は塗装でなんとか多少なりとも・・まあいいか・・(^_^;)コクピットは手を入れるのであれば劇中シーンを参考に。私は後方壁面にエスカを植えただけです。パッと見て目立つ所のみです。
写真撮ってねぇ・・・エンジンに青LED3mmをそれぞれに設置して結線。下部パーツの分割位置を変えて蓋にしました。蓋を閉めたらパテ等で合わせ目を整えて塗装に備えます。
先ずはメカサフで整えてから黄色を吹きました。その後に吹くシルバーは隠蔽力あるので大体で大丈夫。黄色はクレオスのキメラ・イエローを元にほんのちょっとオレンジで調色。マスキングして黄色を隠しますが、もし手元に資料が無いのであれば組説か何かにメモしておいた方がいいですよ。機体裏側の黄色部分わかりにくい・・
シルバー8番を吹いてここからウェザリングです。画像が無いです・・・ほぼ黒なグレーと茶色をエアブラシに用意し、フィルター越しに吹いてから墨流しました。後日アップする完成画像を見て下さい。(すまんです)
翼の裏側の黒い所はタイ・ファイターと同じくメッシュになっているので黒鉄色をランダムに吹いた後にエッチングメッシュ越しに黒を吹いています。
全速力な駆け足な記事になってしまい申し訳ありません!問題点は確かにあるけれど、実際はやることが少ない良キットなので書くことも事実無いんですよね(^_^;)
後日完成画像をアップ致します!!
2015年3月25日水曜日
モデルグラフィックス 2015年5月号
本日発売になりました「モデルグラフィックス2015年5月号」にて映画「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」に登場する帝星ガトランティス ナスカ級打撃型航宙母艦”キスカ”を製作いたしました!
編集部から「作りたい?」との連絡が来た時は宇宙に手が届くくらいな勢いで手を挙げた程大好きな宇宙艦!「さらば宇宙戦艦ヤマト」から装いも新たに登場した”ナスカ級キスカ”お楽しみいただけたら幸いです。さあ、本屋さんへダッシュです。
今月号はDORO☆OFFからどろぼうひげさんがバンダイのAT-STを製作されています。エンドアの森での戦闘シーンを再現したダイオラマとなっています。合わせて宜しくお願いします!それから大事なお話!電飾模型入門「電飾しましょっ!」も告知されました。どろぼうひげ著!4月下旬発売だ!!
それと・・顔出しNG!の私ですが(嘘)・・「最後の晩餐」コーナーに出てしまいました。チラ見くらいしてやって下さいね!
ナスカ級キスカは当Blogで誌面でお伝え出来なかった製作関連の記事を書く予定です。
それでは宜しくお願いします!
編集部から「作りたい?」との連絡が来た時は宇宙に手が届くくらいな勢いで手を挙げた程大好きな宇宙艦!「さらば宇宙戦艦ヤマト」から装いも新たに登場した”ナスカ級キスカ”お楽しみいただけたら幸いです。さあ、本屋さんへダッシュです。
今月号はDORO☆OFFからどろぼうひげさんがバンダイのAT-STを製作されています。エンドアの森での戦闘シーンを再現したダイオラマとなっています。合わせて宜しくお願いします!それから大事なお話!電飾模型入門「電飾しましょっ!」も告知されました。どろぼうひげ著!4月下旬発売だ!!
それと・・顔出しNG!の私ですが(嘘)・・「最後の晩餐」コーナーに出てしまいました。チラ見くらいしてやって下さいね!
ナスカ級キスカは当Blogで誌面でお伝え出来なかった製作関連の記事を書く予定です。
それでは宜しくお願いします!
2015年3月24日火曜日
ジェダイ・インターセプター始めました。
ご無沙汰しております。
Twitterの方では時折ツイートしていましたが、作例の合間にジェダイ・インターセプターを作り始めました。今更??なんですが、バンダイさんがスターウォーズ関連のプラモをどしどし発売してくれて嬉しい限りの中、やり残していたのがコイツなんですよね。
どう考えても今後バンダイ製SWに没入して行く姿が見えているのでこのタイミングでちゃちゃっと片付けてしまおうと思います。
では早速!
レベルの新3部作SWシリーズはプロポーションについては完璧だと思います。
ただどうしてもこのような翼の稼働部とかは組んで遊ぶおもちゃっぽさが。こればかりはコンセプトがそもそもスケモとは違うのでコダワルのであれば作りて側が対処しなければなりませんね。
可動部をプラパイプと丸棒に置き換えました。この改造で翼上下の高さが最適化され映画で使用されたCG画に近づきます。この状態で稼働しますが、本体側を薄くしなければ閉じる事は出来ません。サクッと作りたいし、翼は広げたまま展示したいので稼働は殺します。
続いて本体へ。
よく観るとノーズに段差があり、ライトが光っています。プラ板にて2mm程延長して真ん中に溝を設けます。延長する事で武装との位置関係が丁度よくなった気がします。(武装の大きさが適切かはわかりませんが・・)
LEDを取り付けます。先ずは右舷側。
ライト部は1ミリのエスカ(光ファイバー)を真鍮パイプを通して露出させ、ライト基部のディティールとするので先ずは3mm白LEDにCRDと配線をした物をWAVEさんの内径3.2mmのプラパイプに入れて固定、反対側から3mmプラ棒の真ん中に1mmの穴を開口した物を固定しエスカを通しました。これでエスカはLEDのど真ん中で固定されます。
そのままではプラパイプが透けて光輝くのでパーマセルテープをぐるっと巻いて接着をなるべく避けたいエスカも固定しちゃいます。この辺りの処理の仕方は個々それぞれ違ってくるので私はいつもこんな感じです。お手軽さが売り(^^)絶縁性能もあるんだって。
とは言え、テープなので巻き終わりの所に瞬着をちょっと垂らして接着します。
反対側はR2がいるので白LEDに3mm赤LEDも直列して結線。赤LEDは本体パーツのR2の胴体中心に来る箇所を開口して本体上下パーツを接着後に最適位置を決めて固定出来るようにしました。
って事で第1回はこんな所でおしまい。
明日はモデルグラフィックス5月号発売日。告知がありますのでまた宜しくお願い致します。
Twitterの方では時折ツイートしていましたが、作例の合間にジェダイ・インターセプターを作り始めました。今更??なんですが、バンダイさんがスターウォーズ関連のプラモをどしどし発売してくれて嬉しい限りの中、やり残していたのがコイツなんですよね。
どう考えても今後バンダイ製SWに没入して行く姿が見えているのでこのタイミングでちゃちゃっと片付けてしまおうと思います。
では早速!
レベルの新3部作SWシリーズはプロポーションについては完璧だと思います。
ただどうしてもこのような翼の稼働部とかは組んで遊ぶおもちゃっぽさが。こればかりはコンセプトがそもそもスケモとは違うのでコダワルのであれば作りて側が対処しなければなりませんね。
可動部をプラパイプと丸棒に置き換えました。この改造で翼上下の高さが最適化され映画で使用されたCG画に近づきます。この状態で稼働しますが、本体側を薄くしなければ閉じる事は出来ません。サクッと作りたいし、翼は広げたまま展示したいので稼働は殺します。
続いて本体へ。
よく観るとノーズに段差があり、ライトが光っています。プラ板にて2mm程延長して真ん中に溝を設けます。延長する事で武装との位置関係が丁度よくなった気がします。(武装の大きさが適切かはわかりませんが・・)
LEDを取り付けます。先ずは右舷側。
ライト部は1ミリのエスカ(光ファイバー)を真鍮パイプを通して露出させ、ライト基部のディティールとするので先ずは3mm白LEDにCRDと配線をした物をWAVEさんの内径3.2mmのプラパイプに入れて固定、反対側から3mmプラ棒の真ん中に1mmの穴を開口した物を固定しエスカを通しました。これでエスカはLEDのど真ん中で固定されます。
そのままではプラパイプが透けて光輝くのでパーマセルテープをぐるっと巻いて接着をなるべく避けたいエスカも固定しちゃいます。この辺りの処理の仕方は個々それぞれ違ってくるので私はいつもこんな感じです。お手軽さが売り(^^)絶縁性能もあるんだって。
とは言え、テープなので巻き終わりの所に瞬着をちょっと垂らして接着します。
反対側はR2がいるので白LEDに3mm赤LEDも直列して結線。赤LEDは本体パーツのR2の胴体中心に来る箇所を開口して本体上下パーツを接着後に最適位置を決めて固定出来るようにしました。
って事で第1回はこんな所でおしまい。
明日はモデルグラフィックス5月号発売日。告知がありますのでまた宜しくお願い致します。
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