2016年3月3日木曜日

ドイツレベル カイロ・レン コマンドシャトル始めます。

そろそろ静岡の準備をしないと!って事でこちらを始めます。
販権の厳しいねずみさんだし、きっと日本での販売は難しいと考え海外のショップにて入手しておきましたカイロ・レンのシャトルです。羽根を大きく広げて飛ぶ姿が印象に残ってEp7でもかなり印象深く作りたかった機体です。

早速仮組みをしてみました。デカいですね!縮尺は1/93だそうです。
ディティールについては文句なし。細かなディティールも再現されていて好印象。
が・・あれ?着陸してる時は羽根が短く収納されていたし・・羽根を伸ばした時は開いてたよね(^_^;)もう1点コクピットは透明パーツですが裏側から赤、表をスモークで塗装済みでした。ここは電飾して中が赤く光っている感じにしたいですな!
って事で先ずは窓パーツを弄ってみました。
ラッカー系溶剤を筆にふくませてシャバしゃばしているとキレイに落ちてくれました。ホ・・
続いて羽根を広げたい!資料を見てみるとキットの羽根を取り付けるダボがそのままシリンダー状のパーツでダボ穴と合わせて加工してやればそのまま開くVerに使えそうです。これはラッキー。
これを真鍮パイプと真鍮線に置き換えて強度と翼で光っている部分に使うLED用の配線に使ってしまおうと考えています。
ぶっちゃけデカいのよ・・真鍮線をダボに置き換えて抜き差し出来ればバラして持ち運びが出来ます。
ベースも作ってみました。ちょっと高いかな・・一応本体と支柱もアダプターで取り外し可能にしています。ココらへんは電飾を組み込む記事で紹介致します。
とりあえず大きな改造はこのくらい。本体に手を入れて行きます。実はこの翼・・下半分の溝にはごちゃメカ入ってますが、上半分には入って無いんですよね・・・
今回はちゃんとブログで製作記を書こう!頑張ろう!w因みに予定にあるX-wingレッド3もSHSまでに出来ればいいな・・・それでは引き続き宜しくお願い致します。

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