2014年4月17日木曜日

宇宙戦艦ヤマト2199原画展

ヤマトファンにとって、とっても楽しみなイベントが始まります。
宇宙戦艦ヤマト2199作中で使われた貴重な原画や資料と描き下ろしアートの展示、会場限定オリジナルグッズの物販コーナーや作品に関わられたクリエイターさんのサイン会に声優さん達のトークイベント(事前応募に付き既に締め切られています)と内容盛りだくさん!
是非会場に足をお運び下さい!

「宇宙戦艦ヤマト2199原画展」
URL: http://yamato2199.gengaten.com/

■開催期間:4月22日(火)~5月7日(水)
■会 場:西武池袋本店 別館2階=西武ギャラリー      
〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
■開場時間:午前10時~午後8時 
※ご入場は閉場の30分前まで。※最終日5月7日(水)は午後5時閉場。
■入場料:一般:700円/大学生・高校生:500円/中学生:300円
(小学生以下無料)
※特典付きチケットもあります。詳しくはこちら。

今年の秋には新作映画の公開も決まっている”宇宙戦艦ヤマト2199”。まだまだこれから!

で、告知です。
会場内にモデルグラフィックス誌を飾った数々の作例が展示されます!
DORO☆OFFではヤタさんの作品を中心にどろぼうひげさん、フクイさんと私の多段空母”バルグレイ”やご友人では清水さんの”玲ちゃんのゼロ”も!
こちらも是非ご覧になって下さいね!

2014年4月1日火曜日

バンダイ 1/1600 デスシャドウ号 完成

バンダイ ベストメカコレクションNo,51 デスシャドウ号
今回はハセガワ1/1500アルカディア号を作ったそのままの勢いで作りました。
アルカディア号が思いの外早く完成し、多分こんな機会が無いと今後完成させる事も無いかな〜と一念発起。
全長を伸ばしてアルカディア号と同一スケールに。(正確には違いますけど)
ア・ドミラル級”デスシャドウ”ってのが正式名称なのかな。映画「わが青春のアルカディア」にて敵であるイルミダス軍に使われないように無茶な着陸をして壊したはずなのに、イルミダス軍に修理され、アルカディア号(艦首髑髏タイプ)に乗るハーロックとトチローを苦しめました。
どうやら積載コンピュータがハーロックの戦法、癖を熟知しておりこれを利用された模様。激しい戦いの後ハーロックに沈められ、落ちた先がヘビーメルダーだったと。この辺りはテレビシリーズ「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」で描かれています。
その後宇宙病にかかり先が見えたトチローがハーロックと別れデスシャドウ号を住処にし「無限軌道SSX、銀河鉄道999劇場版」、そこに現れた星野鉄郎によって魂をアルカディア号に送ってもらった「銀河鉄道999劇場版」・・・SSXではトチロー自らレバーを引いてアルカディア号に行くんですがね。
ちょっとこだわったのが艦首です。ヤマトでは無いけれど、迫力ある形状を目指しました。
塗装色はやっぱりイメージは黒なんですよね。なのでアルカディア号用に作った濃い緑をベースに黒を混ぜて下地色の濃淡を利用して光の加減で緑にも黒にも見える辺りを目指しました。
そして楽しみな時間。(^^)
そしてアルカディア号とデスシャドウ号。このような絵は模型ならではですね。
眺めながらのビールが美味しかったです。気持ち的にはやはりクイーン・エメラルダス号が欲しいな〜列べたいな!

ではまた次回!

ハセガワ 1/1500 アルカディア号(TV版)完成

アルカディア号は夢の宇宙艦です。宇宙一の戦闘艦とも言われますが、人間味にあふれていてハーロックとトチローの人柄が現れている素敵な艦です。

松本零士御大の作品は子供の私には大人の作品に感じられ、ちょっと身構えて読んでた思い出があります。直後にSWが日本に来てリアルな宇宙戦争を体感した事で、宇宙=夢とロマンという松本作品の世界観が更にグイッと自分に入って来た感がありました。
ハーロックと40人の海賊と2匹と一緒に宇宙を旅したい!と真剣に思っていました。マゾーンと戦うのでは無く、一緒に旅したいって方向で(^^)コミックもマゾーンとの決戦前で終わるわけですけど。
その後999で別の旅をしましたし、手軽にSWが観られるようになってからはリアルではなくファンタジーって気がつくわけですけど(^_^;)70年代終わりくらいの事なので、今のように映画を自宅で手軽に観られるワケでは無かったのでもっぱらコミックを何度も読み返す事の方が多かったのです。私の場合は。
そんな当時の思いを巡らしながらでの製作だったので、どうしても原作版カラーで製作したくて編集さんにお願いしました。原作版では今回製作したように緑/赤があったり、船体が緑と薄い青の2色の物。全体が緑の物も出てきます。御大の気分により?(^_^;)
全長400mの巨大艦。自分の歩幅を測り、直線道路で大きさを体感した事もあります。
後部の船尾楼。デザインの出元が知りたくて父親に頼んで映画や本を見せて貰いました。
製作については思い入れが深すぎて余り手を入れられなかったです。なのでなるべく原作版に近付けられるような方向で作りました。艦首の2本の角は垂直に立てられるような作りになっていますが、パース画のように見えなかったので少し角度を付けています。
細部のディティールについてはいくつか変更したりしましたけど、フォルム自体はまったく弄っていません。各パーツはハセガワ製らしくシャープでキャラ物というより飛行機を組んでる感覚はありましたが、角度決めが必要な両翼は軸になるパーツがセットされていますし、各部の角はモールドに沿って接着してやればバッチリ決まるので心配無し。製作中はそれらの角を折らないように注意して下さいね。
是非皆様もハーロックに「俺の艦に乗れ!」と誘われるよう建造して待機だ!

て事で今回は思い出語りが多くてすいません。

次回はデスシャドウ号の完成画像を。では!

2014年3月31日月曜日

バンダイ 1/1600 デスシャドウ号 補足

モデルグラフィックス2014年5月号にてアルカディア号と同時に掲載させて頂きましたデスシャドウ号の製作内容をサクッとご紹介致します。
デスシャドウ号は松本御大の作品の中でも様々な作品に登場し、様々な形態で描かれています。一番有名なのはやっぱキャプテンハーロック本編若しくは銀河鉄道999劇場版での惑星ヘビーメルダーに突き刺さっているタイプでしょうか。
バンダイによるこのキットはテレビシリーズ「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」に合わせて発売された物です。バンダイのロゴも懐かしいバンザイなヤツ(^^)
キットの内容も今のガンプラ等のイメージとは全く違いますね!

今回はハセガワの1/1500アルカディア号と一緒に並べられるように全長のみを延長して無理やり1/1500にしてみました。wikiによるデスシャドウ号の設定全長以外はこのキットから算出されたようですね。
先ずは船体2箇所で合計10mm、艦首で2mm延長しました。後は好みで主砲の1つを1段高くしてみました。艦橋の窓は確か(今手元に無いので測れない・・)0.5mmのドリルで開口して軽く整形する程度で出来ました。
艦首は0.5mmの溝を掘り、0.5mm光学繊維をパテ埋め・・中にLEDを仕込むと甲板との隙間から光漏れするのでプラバンで遮光対策を。後は好みでバルバス・バウ?下にパテを持ってメリハリを付けました。ちょびっと迫力出たかな。
後は全体に各種プラ材でディティール入れ。船体横が寂しかったのでバルキリーのパーツを付けてみたり。艦橋上のレーダーは全く弄っていません。流石にタイムアップ(^_^;)
エンジンは黄色のLEDを4個入れてプラバンを介して光りを拡散。多少光点が見えたのでLEDには拡散キャップを仕込み、綺麗に面発光させています。
撮影するのを忘れたのが艦橋。艦橋パーツの根本に3mmLEDを差し込んでいるだけです。物が小さいのでこれだけで艦橋窓が光っているように見えます。

何が起きるかわからないプラモ業界ですが、デスシャドウ号の再販は無いだろうし、新作キットなんて今のところ想像出来ないし、今回このような機会があり製作出来てマジで嬉しい!長年気になっていたプラモの1つを片付けられました。ワガママで誌面にまで載せて頂けた担当さんにも感謝しています。

後日アルカディア号とこのデスシャドウ号の完成画像をアップしますね!

さて・・このキットの在庫は罪プラの中にまだいくつか残っていますが、今回はいつだかブロ友のぴろんちょさんから譲り受けた物を使用しました。約束通り作ったど!褒めろ!!(^^)
では!

2014年3月29日土曜日

ハセガワ アルカディア号 補足3

補足事項も今回が最終回。

原作版準拠でこのキットを見ると船体がすっきりスマート…その影響で艦橋周辺(パルサーカノンや艦橋下部など)がベタっとしたイメージでは無いのです。船体断面で見ると下膨れでもうちょっと丸っとしたイメージ・・・これは流石に手を入れようが無かったので諦めました。原作版完全再現にならず・・・(^_^;)

では最後に船尾楼を。
先ずはアルカディア号二番艦をスケールダウンするとぶち当たる課題。
今回は難しい事は考えず、光らせる為のスペースを作ってやりました。
ディティールもそれっぽく。

続いて船尾楼後方。さすがにここを光らせる事は想定されていないので頑張ります。
真ん中の光らせたい箇所を切り取り・・骸骨とオーナメントだけ欲しいのでひたすら削ってペラペラに。無事にパーツを入手出来たらメッシュを貼って段落ちモールドをプラ棒で作ってから接着しました。両サイドの窓も開口してメッシュ張り。

船尾楼内のLEDは5個使いました。大窓小窓の作り方については誌面で触れているので割愛しますが、各窓は0.2mm厚のプラバンを内側に仕込み、光を拡散させています。
光が駄々漏れになるのでプラバンで蓋をして黒で塗装し遮光しました。船尾楼と船体を固定するパーツは使いませんでした。
うむ・・うっとり(^^)船尾楼はアルカディア号のキモですね!
アルカディア号二番艦の製作補足はこれにて終了です。
次回はデスシャドウ号をサクッとご紹介致します。 では!